参加者の声 I.Sさん
東京経済大学2年生
評価
★★★★★
多くの異性とLINEが交換出来て大満足でした
サク街の学生コンが始まるまでは、一体どんなイベントなのかもよくわからないまま、とりあえずバイト先で仲良くなった友達に誘われたので、少し半信半疑の気持ちのまま参加してみました。
大学生になってから、女の子と話すことがしばらくなかったので、久しぶりに女子大生と話す機会が来たとなると、凄く緊張してしまい、一緒に参加した友達にも笑われてしまいました。
恋活パーティーが始まると、一緒に参加した友達が先陣をきって女の子に話しかけました。
滑舌が悪く、緊張していた私にとっては凄く助かりました。
しかしその友達は会話が上手で、女の子をたくさん笑わせていたので、一緒に行動する身としては羨ましく思っていました。
最初に話しかけるのはいつもその友達で、学校に話からバイトの話、芸能の話など幅広く会話を広げていくので、私はついていくのに精一杯で、なんとか話の流れには乗るようにしていました。
学生コンのイベントが始まってから時間が経過するにつれて、段々と慣れてきて、自分からも話しかけれるようになりました。
自分のプロフィールシートと相手のプロフィールシートを照らし合わせながら、会話の途中で話題が尽きたらプロフィールシートに書いてある内容について話せば、自然な流れで会話を再開することが出来たので、気まずい空気になることはありませんでした。
それとサク街の学生街コンの良かったところは、多くの異性と連絡先を交換することが出来た点です。
2〜3人くらい連絡先を交換出来ればいいなぁと思っていましたが、10人以上もLINEを交換することが出来たので、びっくりしました。
LINEの友達には男友達がほとんどで異性の友達がいない私にとっては、この恋活パーティーで多くの異性とLINEを交換出来て大満足でした。
個人的にはどちらかというと話すことより、LINEなどで文章でのやり取りをする方が得意なので、こまめに連絡して仲良くなっていきたいと思います。
これまで男友達以外誰からも連絡が来なかった私にとって、サク街の学生コンは大満足のイベントでした。
一緒に連れて行ってくれた友達にも感謝しています。
これからが楽しみです。