「ゼクシィ縁結びを使っていたけどサービスが終わってしまった」「評判が良かったのに残念…次はどのアプリを使えばいい?」—こうした疑問を持つ人が増えている。
ゼクシィ縁結びは2026年3月30日にサービスを完全終了した。しかし婚活を続けたい人のために、ゼクシィ縁結びの良い点を引き継いだ代替アプリは複数存在する。
この記事では、ゼクシィ縁結びの評判・口コミの総まとめ・サービス終了の経緯・向いていた人の特徴・代替アプリ5選まで徹底解説する。
ゼクシィ縁結びはサービス終了!何が起きたのか?
2026年3月30日をもってサービス完全終了
ゼクシィ縁結びは、リクルートが運営する婚活マッチングアプリとして多くの利用者に支持されてきたが、2026年3月30日をもってサービスを完全終了した。サービス終了の告知は事前に行われており、利用者への通知・データの取り扱いについても案内が出された。
リクルートは「ゼクシィ縁結びエージェント」(仲介型の婚活サービス)は継続しているが、アプリ型のゼクシィ縁結びは現在使えない状態になっている。
利用中だったユーザーへの影響と現在の状況
サービス終了により、以下の変化が生じた。
- アプリへのログイン・新規登録ができなくなった
- これまでのマッチング情報・メッセージ履歴はアクセス不可になった
- 有料プラン加入中のユーザーへの返金対応はサービス終了時の案内に準拠
婚活を続けたい人が今すぐ取るべき行動
ゼクシィ縁結びを使っていた人・これから婚活を始めたい人は、類似した価値観重視・安全性の高い代替アプリへの移行が最善策だ。この記事後半で詳しく解説する代替アプリ5選の中から、自分の目的と年齢に合ったものを選んでほしい。
ゼクシィ縁結びの評判・口コミを総まとめ
良い評判①実際に結婚できたユーザーの声が多い
ゼクシィ縁結びで最も多かった良い評判は「実際に結婚につながった」という成果報告だ。「他のアプリでは出会えなかったのにゼクシィ縁結びで理想の相手が見つかった」「半年で交際・1年後に結婚した」という声が多く、婚活目的に特化した設計が成果につながっていた。
価値観診断で相性の良い相手と効率よく出会えた体験談
「価値観診断のおかげで、最初から話が合う人とマッチングできた」「子どもの価値観・生活スタイルの希望が一致している相手と出会えた」という口コミが目立つ。従来のマッチングアプリのように外見・年齢・年収だけでの絞り込みではなく、結婚後の生活イメージが近い相手と効率よく出会えた点が高く評価されていた。
良い評判②リクルート運営ならではの信頼感と安全性
「大手のリクルートが運営しているから安心して使えた」「悪質なユーザーに遭遇したことがなかった」という安全性への高評価が多かった。婚活アプリへの信頼性を重視する女性ユーザーからの評価が特に高い。
24時間有人監視・本人確認徹底で安心して使えた理由
- 24時間365日の有人監視体制によって不審なユーザーが早期に排除された
- マイナンバーカードを使った独身証明機能で既婚者の混入リスクが大幅に低下
- 年齢確認・本人確認が厳格で、虚偽プロフィールへの対策が充実していた
悪い評判①女性無料アプリと比べて会員数が少ない
「ペアーズやwithと比べると会員数が少なく感じた」「地方在住だと候補が限られる」という声があった。女性も有料という設計のため、会員数の絶対数は女性無料の大手アプリに及ばなかった。
男女比5対5のバランスが実はメリットになる理由
会員数が少ないというデメリットの裏返しとして、男女比が5対5に近く保たれていた点は大きなメリットだ。女性無料アプリでは男性が多くなりがちで男性のマッチングが難しくなる一方、ゼクシィ縁結びは均等なバランスにより男性でもマッチングしやすい環境が整っていた。
悪い評判②男女ともに有料で月額料金が高め
「女性も課金が必要なので始めるハードルが高かった」「費用対効果を考えると続けにくかった」という声があった。男女ともに有料という仕組みはゼクシィ縁結びの特徴のひとつだったが、コストに敏感な層には不満点として挙がっていた。
料金を払ってでも使う価値があった理由とは
一方で「費用を払っているから真剣な人しかいない」「質の高い出会いには投資が必要」という肯定的な意見も多かった。男女ともに有料という仕組みが「真剣度の低いユーザーの参入を防ぐフィルター」として機能していたという評価だ。
ゼクシィ縁結びの口コミと評判の詳細については、マリピタのゼクシィ縁結び徹底解説記事も参考になる。
ゼクシィ縁結びの特徴と他アプリとの違い
会員の94.2%が婚活目的という圧倒的な真剣度
ゼクシィ縁結びの最大の特徴は会員の94.2%が婚活目的というデータだ(※参考値。各調査をもとにした傾向値)。恋活・友達作りが混在する一般的なマッチングアプリとは会員の目的意識が根本的に異なり、「今すぐ結婚を目指している人」ばかりが集まる環境だった。
結婚観マッチング機能で価値観のズレを事前に防げた
ゼクシィ縁結びには「結婚観マッチング」という独自機能があった。プロフィールに書くだけでは伝わりにくい細かい価値観を事前に確認し合うことで、マッチング後の「思っていた人と違った」というミスマッチを減らせた。
苗字・子供・事実婚など普段聞けない価値観を確認できる仕組み
結婚観マッチングでは以下のような項目を設定・確認できた。
- 結婚後の苗字(どちらの苗字にするか)
- 子どもの有無・人数への希望
- 事実婚への考え方
- 住む場所・親との同居の可否
- 共働きへの考え方
こうした「交際が進んでから聞くのは気が重い」話題を最初から確認できる点が、効率的な婚活を可能にしていた。
独身証明機能でマイナンバーカードによる安心の本人確認
ゼクシィ縁結びはマイナンバーカードのICチップを使った本人確認・独身証明機能を搭載していた。既婚者の混入リスクを実質的に排除できる仕組みで、特に婚活に真剣な女性ユーザーからの信頼を得ていた理由のひとつだ。
会員の80%が半年以内に出会えていた実績
ゼクシィ縁結びの公式データでは会員の約80%が半年以内に実際に出会えていたとされていた(※参考値。最新データは各調査で確認してほしい)。婚活特化のアプリとしての設計・価値観マッチング機能・会員の真剣度の高さが相まって、実際に出会えるまでのスピードが他の大手アプリより速い傾向があった。
ゼクシィ縁結びはどんな人に向いていたのか
1年以内の結婚を真剣に考えていた20〜30代
「今すぐ結婚したい」という強い目的意識を持つ20〜30代に最も向いていたアプリだ。会員全員が同じ真剣度で活動しているため、婚活の温度差によるすれ違いが起きにくかった。
内面・価値観重視で相手を探していた人
外見・年収・職業といったスペックより「この人と一緒に生活してうまくやっていけるか」という内面の相性を重視する人に特に向いていた。結婚観マッチング機能が価値観の一致を事前に確認できる仕組みを提供していた。
大手運営の安全性を重視していた婚活初心者
「マッチングアプリを使うのが初めて」「変な人と会うのが怖い」という不安を持つ婚活初心者にとって、リクルートという大手企業の運営・厳格な本人確認・24時間監視という安全性の高さは大きな安心材料だった。
向いていなかった人の特徴
恋活目的・ゆっくり婚活したい人には不向きだった理由
ゼクシィ縁結びが向いていなかったのは以下のようなケースだ。
- 恋活目的の人:会員の94.2%が婚活目的のため、「まず恋人を作りたい」というニーズとのミスマッチが起きやすかった
- ゆっくり婚活したい人:周囲の会員が本気で結婚を急いでいるため、温度差が生まれやすかった
- 費用を抑えたい人:男女ともに有料という設計は、コスト重視のユーザーには継続が難しかった
- 地方在住で会員数を重視する人:大手無料アプリより会員数が少ないため、地方では候補が限られることがあった
ゼクシィ縁結びの会員層データで見る実態
男性会員の特徴|30代・年収400〜600万円が中心
ゼクシィ縁結びの男性会員は30代が最多で、年収400〜600万円の会社員が中心層だった。婚活に真剣な安定収入のある男性が集まっていたため、女性にとっては相手の質の高さが評価されていた。
女性会員の特徴|20代・初婚・真剣度が高い清楚系が多め
女性会員は20代後半〜30代前半が中心で、初婚希望・清楚で真剣な印象の女性が多かった。女性も有料という設計が「軽い気持ちで登録しない」フィルターとして機能し、真剣度の高い女性会員が集まりやすい環境を作っていた。
年齢層は他の大手アプリと大きな差はなかった
会員の年齢層自体はペアーズやOmiaiなどの大手婚活アプリと大きく変わらない20〜40代が中心だった。際立った差は年齢層より「婚活への目的意識の一致度」にあり、真剣度という点では他アプリより明らかに高い環境だった。
ゼクシィ縁結びの代わりにおすすめの婚活アプリ5選
with|2〜3年後の結婚を視野に入れた恋活・婚活に最適
withはゼクシィ縁結びの「価値観マッチング」に近い機能を持つアプリだ。心理テスト・性格診断・価値観診断でAIが相性の良い相手を紹介してくれる仕組みが特徴で、「今すぐではないが将来的に結婚を考えている」という20〜30代に向いている。
累計1,500万人・女性無料・価値観診断あり
- 累計会員数1,500万人以上(※最新データはwith公式サイトで確認してほしい)
- 女性は完全無料でメッセージまで使える
- 心理テスト・性格診断による価値観ベースのマッチングがゼクシィ縁結びの結婚観マッチングに近い
- ユーザーの約70%が20代で同世代との出会いを求めるなら最適
Omiai|将来を見据えた真剣な出会いを探すなら
Omiaiはゼクシィ縁結びの「真剣度の高さ」に最も近い代替アプリだ。婚活目的の会員が約77%と高く、本人確認・24時間監視・TRUSTe認証による安全性もゼクシィ縁結びと同等レベルで整っている。
婚活目的76.7%・安全性の高さが特徴
- 婚活目的の会員が約76.7%(※参考値)と高い真剣度
- 本人確認・顔認証の二重チェックで安全性が高い
- プライベートモード(追加料金なし)で身バレ対策ができる
- 女性は無料でメッセージまで使えるため女性会員が集まりやすい
ペアーズ|地方在住・マッチングアプリ初心者に向いている
ゼクシィ縁結びの課題だった「会員数の少なさ・地方での出会いにくさ」を解決するなら、国内最大級の会員数を持つペアーズが最優先候補だ。14万個以上のマイタグで価値観・趣味での絞り込みもできるため、内面重視の出会いも可能だ。
累計2,500万人・幅広い年齢層と出会える
- 累計2,500万人以上の国内最大級の会員数
- 北海道を除く7エリアで大手アプリ中最多の会員数(※最新データはペアーズ公式サイトで確認してほしい)
- 直近1年で結婚した人の約10人に1人がペアーズ経由という実績
- 婚活初心者でも使いやすいシンプルな設計
タップル|スピード重視・すぐに出会いたい人向け
「じっくり婚活するより早く出会いたい」というスピード重視の人にはタップルが向いている。おでかけ機能で今日明日に会える相手を探せる設計は、ゼクシィ縁結びのようなじっくり型の婚活より動き出しが早い。20代中心の女性会員が多く、同世代との出会いを求める20〜30代男性に特に適している。
マリッシュ|バツイチ・再婚を考えている30〜40代に最適
ゼクシィ縁結びを使っていた30〜40代でバツイチ・再婚を考えている人にはマリッシュが最適な代替アプリだ。会員の約47%が離婚歴を持ち、子持ち・シングルペアレントへの理解がある会員が集まっている。同じ境遇の相手と出会いやすい環境が整っている点がゼクシィ縁結びにはなかった強みだ。
婚活アプリの比較については、ヒトオシの婚活アプリ比較記事やマリマリの婚活アプリ選び方解説記事も参考になる。
まとめ:ゼクシィ縁結びの評判から学ぶ、自分に合った婚活アプリの選び方
ゼクシィ縁結びが高く評価されていた理由を振り返ると、以下の3点に集約できる。
- 真剣度:会員の94.2%が婚活目的という一致した目的意識
- 安全性:リクルート運営・マイナンバー独身証明・24時間監視体制
- 価値観マッチング:結婚後の生活イメージの一致を事前に確認できる仕組み
この3点のどれを最も重視するかで、代替アプリの選び方が変わる。
| 重視するポイント | おすすめ代替アプリ |
|---|---|
| 価値観マッチングを継続したい | with |
| 真剣度の高い環境で婚活したい | Omiai |
| 会員数を増やして選択肢を広げたい | ペアーズ |
| スピーディに出会いを作りたい | タップル |
| バツイチ・再婚を考えている | マリッシュ |
ゼクシィ縁結びのサービス終了は残念だが、婚活の機会が失われたわけではない。自分の目的・年代・重視するポイントを整理した上で、まずは無料登録から代替アプリを試してみることが婚活を再スタートする最初の一歩になる。

